長崎市葉山にてトイレ部品水漏れ修理をおこないました。
水を流すとパイプから水が漏れるとのご依頼を受けお伺いしました。
点検すると旧式のトイレのタンクから便器に水を送るパイプからの水漏れをおこしていました。
30年以上使われていらっしゃったので、経年劣化が原因かと思われます。
3年ほど前から少しずつ漏れ始め、だんだんひどくなってきたとのことでした。
まずは漏水を止めるために、パイプの接続部のパッキンを交換し、対応しました。
トイレの部品はメーカー寿命で５〜7年といわれています。
症状が出てくるのが10年前後が多いです。
トイレを使っていないのにチョロチョロ音がする、タンクのまわりが濡れている、流すと水が滲み出してくる、水道代が上がった気がするなどの異状がある場合は、早めの点検をおすすめします。
このたびは、ご利用ありがとうございました。
細かいことからなんでも！
長崎のトイレ水漏れ修理・漏水調査は長崎水道センターまで、お気軽にご相談ください^_^
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